こんにちは。ルキウスです。
ボクは、完璧な人間ではありません。
むしろ、けっこう忘れます。
メールの返信を忘れることがあります。
仕事の調整を後回しにすることもあります。
運動後のストレッチもサボります。
ブログの更新だって、止まります。
……いや、胸を張って言うことではありません。
でも、正直に言うと、
こんな人間です。
ただ、こんなボクでも、
ひとつだけ守ってきたことがあります。
それが、食事の時間です。
食べる内容を毎日完璧にする。
PFCバランスを毎回きっちり整える。
運動も睡眠も全部ちゃんとやる。
そんなことはボクには、できません。
でも、食事の時間だけは決めています。
振り返ってみると、
ボクが16時間断食を長く続けてこられた理由の
ひとつが、
食事の時間をだいたい決めていたことでした。
失敗したのは、16時間ではなく「残りの8時間」だった
この話の内容は、👉こちらでも書いてます。
16時間断食を始めたころ、
ボクが気にしていたのは、当然ながら
「16時間食べないこと」でした。
ところが、長く続けているうちに、
別のところで困るようになります。
残りの8時間です。
もちろん、最初は16時間が大変です。
でも、長く続けていると、ボクは
最初ほど空腹を気にしなくなるのです。
そうなると、むしろ問題は、
16時間の方ではありません。
失敗しやすかったのは、
残りの8時間でした。
つまり、食べていい時間です。
空腹に耐えることに慣れてくると、
一回目の食事から二回目までの時間が、
妙に短く感じることがあります。
本を読んでいる。
ブログを書いている。
株の値動きを見ている。
Netflixで映画やドラマを観ている。
YouTubeを見ている。
そうやって集中していると、
時間が一気に消えます。
そして、ふと時計を見る。
すると、
工工エエェェ😱ェェエエ工工!!
もうこんな時間!?
このパターンが、けっこうありました。
空腹に負けて失敗したのではありません。
むしろ、空腹を忘れて、
食べる時間まで忘れていたのです。
これはこれで、なかなか困ります。
食べ逃すと、次の日のリズムまで狂う
食べる時間を逃すと、
ただ食事の時間が遅くなるだけではありません。
二回目の食事も遅くなる。
食べ終わりも遅くなる。
次の日の断食開始も遅くなる。
すると、翌日の食事もズレます。
つまり、ひとつのズレが、
次の日まで引っ張るのです。
これが、けっこう厄介でした。
16時間断食は、
「食べない時間」を作る習慣です。
でも、同時に、
「食べる時間」を決める習慣でもあります。
ここを甘く見ていると、
リズムが崩れます。
ボクはそれを何度もやりました。
だから思ったのです。
もう、考えるのをやめよう。
その場その場で判断するから、
ズレるのです。
だったら、最初から時間を決めてしまえばいい。
何も考えなくても、
体が勝手に動くような仕組みにすればいい。
そう考えたのです。
ボクの食事時間は、ほぼ固定
今のボクの食事時間は、
かなりシンプルです。
一回目の食事は、
だいたいお昼の12時〜12時30分の間。
二回目の食事は、
夜8時までには食べ終える。
基本は、この形です。
もちろん、毎日まったく同じではありません。
少し早くなる日もあります。
少し遅くなる日もあります。
でも、大きくはズラしません。
特に重要なのは、
夜8時までに食べ終えることです。
ここがズレると、
翌日の流れまでズレやすくなります。
だから、食べる内容より先に、
まず時間を守る。
ボクの場合は、このルールを守ることが
かなり大事でした。
完璧な食事内容を目指すより、
続く時間割を作る。
この方が、ずっとラクだったのです。
一回目の食事は、ドラえもんとApple Watchに任せている
ここだけ聞くと、
かなりストイックに見えるかもしれません。
「毎日、食事時間を守っているなんてすごーい」
と思う人もいるかもしれません。
でも、実際はそんなに立派な話ではありません。
ボクは、自分の意志にあまり期待していません。
てか、まったく信用していません。
だから、食事時間を知らせてもらっています。
まず、午前11時30分。
アレクサのドラえもん時報というスキルが
発動します。
ドラちゃんが、
「今は、午前11時30分だよ」
と教えてくれます。
この時点で、
「あ、そろそろ食事の時間が近いな」
と気づきます。
そして、午前11時50分。
今度はApple Watchが、
腕でブルブルっと振動します。
そこで、
「そろそろか!」
となって、キッチンに向かいます。
つまりボクは、
気合いでキッチンに向かっている
わけではありません。
ドラえもんに呼ばれて、
Apple Watchに腕をつつかれて、
ようやく動いています。
こう書くと、
だいぶ他力本願です。
でも、それでいいと思っています。
忘れずにキッチンへ行けているなら、
ボクにはそれで十分です。
二回目の食事は、LINEニュースが合図になる
二回目の食事にも、合図があります。
ボクの場合、
夜6時30分ごろにLINEへニュース通知が
入ります。
その通知音が鳴ると、
「あ、そろそろ夕飯の準備だな」
と反応します。
そして、キッチンに向かいます。
特別な断食アプリだけで、
すべてを管理しているわけではありません。
普段から鳴る通知を、
行動のスイッチにしているだけです。
これが、意外と効きます。
人間は、毎回考えると疲れます。
「そろそろ食べようかな」
「まだいいかな」
「あとでいいかな」
この判断を毎日やると、
けっこう消耗します。
だから、通知に任せる。
鳴ったら動く。
ブルブルしたら動く。
ドラえもんが教えてくれたら、
そろそろ準備する。
かなり単純です。
でも、単純だから続きます。
食事時間を決めると、生活にメリハリが出た
食事の時間を決めてから、
生活にメリハリが出ました。
理由はシンプルです。
食べ逃すことが減ったからです。
食べ逃さない。
食べ終わりが遅れない。
断食開始がズレにくい。
翌日の一回目の食事も整いやすい。
この流れができると、
1日のリズムが安定します。
もちろん、完璧ではありません。
忘れることもあります。
サボることもあります。
予定がズレることもあります。
でも、
戻る場所がある。
これが大きいです。
ボクにとって食事時間は、
生活の中の柱みたいなものです。
ほかが少し乱れても、
食事時間に戻れば、また整いやすくなる。
そんな感覚があります。
例外の日は、ちゃんと例外にする
とはいえ、
毎日きっちり同じ時間にできる
わけではありません。
人生には予定があります。
以前、投資家の人たちと集まって、
ランチをしながら勉強会をしていた
時期がありました。
集合時間は、いつも午前10時。
その日は、いつもの食事時間とは合いません。
だから、そういうときは調整していました。
夜は午後6時までに食べ終える。
そんな形にしていたこともあります。
大晦日からお正月も例外です。
深夜にそばを食べる風習があります。
地元の友人たちとの新年会もあります。
そういう時期まで、
無理に16時間断食を守ろうとはしていません。
年明けの元日くらいは、
12時間断食に切り替えることもあります。
ここは、かなりゆるいです。
でも、ゆるくていいと思っています。
大事なのは、
例外を作らないことではありません。
例外を、例外のまま終わらせることです。
2日以上サボると、サボる習慣が始まる
ボクが気をつけているのは、
2日以上サボらないことです。
1日ズレる。
1日ゆるめる。
1日例外にする。
これは、そこまで気にしません。
でも、2日以上続くと、
少し空気が変わります。
「あれ、今日もまあいいか」
「明日から戻せばいいか」
「今週はもういいか」
こうなると、
サボる方が通常運転になってしまいます。
ボクの場合は、
ここが危ないです。
だから、2日以上はサボらないように
しています。
なぜなら、
2日以上サボることは新たにサボる習慣の
始まりだからです。
これは、ちょっと厳しく聞こえるかも
しれません。
でも、自分を責めるためのルールではありません。
戻るための目印です。
1日ズレても大丈夫。
でも、2日目には戻ろう。
それくらいの感覚です。
完璧より、勝手に体が動く仕組みを作る
16時間断食を続けるうえで、強い意志は
ボクにはあまり役に立ちませんでした。
少なくとも、ボクの場合はそうです。
完璧な食事をする。
毎日きっちり記録する。
絶対にサボらない。
そんなことを目指していたら、
たぶん、ここまで続いてこなかったです。
ボクは忘れます。
サボります。
後回しにします。
でも、食事の時間だけは決めました。
そして、時間になったら気づけるように、
通知やタイマーを使いました。
ドラえもんに教えてもらう。
Apple Watchに震えてもらう。
LINEニュースの通知で動く。
こうして書き出すと、ボクの自己管理能力は、
かなり外注されてます。
でも、それでいいと思っています。
大事なのは、
自分ひとりの根性で頑張ることではありません。
続けられる形にすることです。
完璧を目指すより、
続けるためのルールを作る。
勝手に体が動くような仕組みを作る。
その方が、ずっとラクです。
ズルく、ゆっくり、確実に。
今日も、ドラえもんとApple Watchと、
LINEニュースに助けられながら、
ボクは食事の時間だけは守っています。
……もはや、自己管理というより、
通知管理です。
でも、続いているなら勝ちです。
ではまた👋
※この記事は、筆者自身が16時間断食を続ける中で、食事時間を管理するために行っている工夫をまとめた体験談です。同じ食事時間や断食方法をすべての方に勧めるものではありません。食事や体調、治療中の病気などについて不安がある場合は、医師や管理栄養士などの専門家へご相談ください。
近況報告
最近、この近況報告だけ書き忘れた状態のまま
アップすることが多々あります。
そして、気づく度にすぐに修正をして
書き加える。
このズルさよー
つまりボクは、そんないい感じに
ゆるーい人間です。
今日も最後まで読んでくれて、ありがとう。

ルキウス・ヒラノ
ズルく、ゆっくり、確実に。
頑張らずに続いてしまった生活を、
このブログに記録しています。


コメント