バエないけど続く。ボクの16時間断食ごはんの中身

16時間断食

こんにちは。ルキウスです。

食事の記事って、少しむずかしいです。

なぜなら、世の中の食事記事は、
だいたい美味しそうだからです。

色鮮やかなサラダ。
きれいに盛りつけられたプレート。
湯気まで伝わってきそうな料理写真。

いわゆる、飯テロです。

でも、正直に言うと、
ボクの食事はそういう感じではありません。

写真をドーン。
もう一枚ドーン。
ついでに断面もドーン。

そういうブログではないのです。

ボクが書きたいのは、
映えるごはんではありません。

5年近く、16時間断食を続けてきた中で、
実際に残ってきた食事の型です。

言い方を変えると、
飯テロではなく、食事の仕組み化です。

地味です。

かなり地味です。

でも、地味だから続いたのだと思います。


太らず、痩せすぎず、細身体型を維持したい

ボクが今の食事の形に落ち着いた理由は、
かなりシンプルです。

太らず、痩せすぎないためです。

16時間断食を続けていると、
食べる時間は自然と限られます。

これはメリットでもあります。

でも、油断すると、
食べる量が足りなくなることもあります。

ボクの場合、一時期は痩せすぎてしまった
こともありました。

なので、ただ食べないだけではダメだと
痛感したのです。

細身体型を維持したい。
でも、ガリガリにはなりたくない。

体脂肪を増やしすぎたくない。
でも、必要な栄養はちゃんと摂りたい。

そんな感じで、
今の食事の型が少しずつ完成してきたのです。


最初の食事は、ほぼ固定している

ボクの最初の食事は、だいたい固定しています。

もちろん、毎日まったく同じではありません。

でも、大きな流れはほとんど変えません。

なぜなら、その方がラクだからです。

毎日ゼロから考えるのは、
意外と疲れます。

「今日は何を食べよう」
「たんぱく質は足りるかな」
「脂質は多すぎないかな」
「炭水化物はどうしよう」

これを毎回考えていると、
食事管理そのものが面倒になります。

だから、先に型を作りました。

型があると、迷いません。

そして、迷わないものは続きやすいのです。


ボクの最初の食事の中身

ボクの最初の食事は、
だいたいこんな流れです。

まず、白湯をマグカップに半分くらい飲みます。

そのあと、
トマトジュースを90〜100mlくらい。

トマトジュースは、幼少のころから好きでした。
だから、無理して飲んでいる感じはありません。

好きだから残っている。
これ、かなり大事です。

次に、千切りキャベツです。

ただし、ここで少しだけヤンチャをします。

キャベツに、チップスターを5枚くらい
砕いて入れます。

そして塩こしょうを少々。

さらに、
カレーパウダーを混ぜた納豆を乗せます。

その上に、パックサラダを足します。

ごぼうサラダ。
ポテトサラダ。
マカロニサラダ。

この3種類を、順番に回しています。

……ここだけ読むと、
健康食なのか、ジャンクなのか、
少しわからなくなります。

でも、これが美味しいのです。

やってみたら美味しくて、
やめられなくなりました。


プロテインと果物で、食事を支える

サラダのあとは、
プロテイン飲料を飲みます。

バナナ豆乳に、
チョコ風味のホエイプロテインを混ぜることも
あります。

または、のむヨーグルトに、
バナナ風味のソイプロテインを混ぜることも
あります。

ボクは甘い飲み物が好きです。

だから、プロテインはかなりありがたいです。

甘い。
飲みやすい。
しかも、たんぱく質も摂れる。

ボクにとっては、かなり助かる食材です。

そのあとに、
ブルガリアヨーグルトのミニカップをひとつ。

さらに、バナナを2本。

そのあとにバナナを食べる流れも、
今ではすっかり定番になっています。

甘いので、普通に好きです。

難しい栄養理論があって
この順番にしたわけではありません。

食べているうちに、この形が残りました。


健康食っぽくないものも、普通に入っている

ここで、少しだけ正直に言います。

ボクの食事は、
いわゆる完璧な健康食ではありません。

ポテチも入ります。
菓子パンも食べます。
アイスも食べます。

赤城乳業のSOF’というバニラアイスが大好きで、
これは毎日食べています。

欠かしません。

もはや、儀式です。

ブラックコーヒーを飲みながら、
パンやアイスを食べる時間は、
普通に幸せです。

健康のためだけに食べているわけではありません。

ちゃんと楽しみも残しています。

ボクの場合、
続けるためにはこの食べ方が重要です。

全部を健康に寄せすぎると、
たぶん苦しくなります。

「これは体にいいから食べる」だけでなく、
「これは好きだから食べる」もあっていい
と実感しているのです。


だいたい1,100〜1,200kcalくらいになる

この最初の食事で、
だいたい1,100〜1,200kcalくらいになります。

最初に聞くと、
「けっこう食ってるな」
と思う人もいるかもしれません。

ボクは今、基本的に1日2回の食事です。

だから最初の食事では、
ある程度しっかり食べるようにしています。

食べないために16時間断食をしている
わけではありません。

食べる時間を決めて、
その中ではちゃんと食べる。

ボクは、そんな感覚です。

以前は、痩せすぎてしまったこともあります。

だから今は、
体重を落とすことだけを考えていません。

太らず、痩せすぎず、
細身体型を維持する。

そのために、
最初の食事はかなり大事な柱になっています。


固定すると、FiNCの入力もラクになる

最初の食事を固定していると、食事管理も
ラクになります。

ボクはFiNCで、
摂取カロリーやPFCバランスを見ています。

PFCを、ざっくりいうと、
👉たんぱく質、脂質、炭水化物のことです。

最初の食事が毎回バラバラだと、
入力も確認も面倒になります。

でも、食べるものがだいたい決まっていると、
履歴をなぞるだけで済みます。

これはかなりラクです。

気合いで管理しているわけではありません。

入力しやすい形にしているだけです。

ここも、ボクなりのズルです。

でも、ズルくていいと思っています。

続けるためには、
面倒なことを減らすことも大事なことです。


完璧な栄養管理ではない

ここも、少し正直に書いておきます。

ボクはPFCバランスはよく見ています。

でも、それ以外の指標。
例えば、

ビタミン。
食物繊維。
塩分。

このあたりは、
細かい数字まで追えていません。

かなり見て見ぬふりです。

……いや、大事じゃないと言っているわけでは
ありません。(笑)

そこまで全部やろうとすると、ボクが続かない。

今のところ、それが正直なところです。

だから今は、
まずPFCを見る。

カロリーを見る。
体重の変化を見る。
自分の体調を見る。

そのくらいにしています。

完璧ではありません。

でも、続いています。

ボクにとっては、
そこがかなり大事です。


できないことより、できることから

16時間断食の食事というと、
もっと特別なものを想像するかもしれません。

すごい健康食。
完璧なメニュー。
美しく盛りつけられたプレート。

でも、ボクの食事はそうではありません。

千切りキャベツにポテチを砕きます。
納豆にカレーパウダーを混ぜます。
菓子パンも食べます。
バニラアイスも食べます。

それでも、続いています。

大切なのは、
全部を完璧にすることではないと思うのです。

自分が続けられる形にすること。

好きなものなら食べること。
面倒なことを減らすこと。
食事を作品にしすぎないこと。

食事は、毎日のことです。

だからこそ、
頑張りすぎると疲れるのだと。

だからボクは、
できないことばかりを探すのではなく、
「できることからやっていこうぜっ」

と自分を奮い立たせています。

バエなくてもいいから。

地味でもいいから。

続くなら、それでいい。

ズルく、ゆっくり、確実に。

ボクの16時間断食ごはんは、
今日もそんな感じで続いています。


※この記事は、筆者自身が16時間断食を続ける中で定着した食事内容を紹介した体験談です。ここで紹介している食品や量、カロリーは、すべての方に合う食事例として勧めるものではありません。必要なエネルギー量や栄養量は、年齢、体格、活動量、体調などによって異なります。食事や体重管理について不安がある場合は、医師や管理栄養士などの専門家へご相談ください。


近況報告

 最近やっと、一文字いちもじを、ゆっくり
 丁寧に発話する技法を習得しつつあります。
 ただ、やってみると案外、大変で
「これ、続くのかな?」と
 よく弱気になりますが、毎日1%ずつ改善して
 いけば、いつか必ず回復できると信じて、
 続けていきます。
 今日のブログでも少し触れましたが、
 できない理由やできない事を探すより、
 できることからやっていこうぜ。
 ということです。 

 今日も最後まで読んでくれて、ありがとう。


ルキウス・ヒラノ

ズルく、ゆっくり、確実に。
頑張らずに続いてしまった生活を、 このブログに記録しています。

▶ プロフィールを見る

コメント