16時間断食を始めてみたものの、2〜3日で挫折してしまう人。
実は少なくありません。
正直に言うと、
ボクも最初から16時間断食を続けられたわけじゃありません。
むしろ、2〜3日で必ず失敗していました。
夜になると、つい癖でカップ麺にお湯を注いでしまい。
「この匂いに耐えられなーい🐽」
「せっかく作ったんだから…」
そんな言い訳を頭の中で並べて、結局食べてしまう。
これを何度も繰り返しました。
結論:最初にやったのは「16時間をやめること」でした
だからボクが最初にやったのは、
16時間断食に挑戦することを、いったんやめることでした。
代わりに決めたルールは、たった一つ。
「夜9時以降は、水以外は口にしない」
これで、まずは12時間断食です。
なぜ12時間から始めたのか
理由はシンプルです。
これまでの人生経験で、このくらいの時間なら平気だと分かっていたから。
逆に言えば、
16時間で失敗していた理由もはっきりしていました。
- 計画性もなく
- ただ闇雲に
- いきなり高いハードルに飛びついていた
今思えば、失敗して当然です。
小さく始めたら、続いてしまった
12時間断食は、驚くほどあっさり続きました。
1週間、問題なし。
次は14時間。
本当は2週間続ける予定でした。
ところが、6日目に――
あれ?気づいたら16時間いってた。
狙ってやったわけじゃありません。
達成した瞬間の気持ちも、
「うれしい!」ではなく、拍子抜け。
頭に浮かんだのは、これでした。
「あれっ?全然たいしたことないかも?」
続いた理由は、意志じゃなかった
この感覚が、すべてだったと思います。
- 気合も
- 根性も
- 我慢も
必要なかった。
「できた!」という達成感より、
「もう怖くない」という感覚のほうが大きかった。
そこからは、16時間断食が
頑張るものではなく、生活の一部になっていきました。
気づけば、ほぼ毎日。
それが4年以上、続いています。
もし今、続かなくて悩んでいるなら
もしあなたが今、
- 16時間断食が続かない
- 自分は意志が弱いと思っている
としたら、伝えたいことは一つだけです。
最初から16時間じゃなくていい。
まずは12時間。
それだけで十分です。
失敗したら、
14時間なら12時間に戻す。
16時間なら14時間に戻す。
それでいい。
今日やることは、これだけ
今日からできるのは、たった一つ。
「今夜9時以降は、水だけにする」
それだけで、あなたはもう一歩進んでいます。
16時間断食は、
頑張って続けるものじゃない。
気づいたら、続いているものだからです。

ルキウス・ヒラノ
ズルく、ゆっくり、確実に。
頑張らずに続いてしまった生活を、
このブログに記録しています。

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