断食のリスク、やってみて感じたズレの話。

習慣

16時間断食を始めると、
必ずと言っていいほど「リスク」の話を目にします。

  • リバウンドする
  • 筋肉が落ちる
  • 髪が抜ける

正直、ボクも最初は気になっていました。

ただ、実際に続けてみると、
少し違うなと感じることがいくつかありました。

今回は、そのズレについて、
ボクの体験をもとに書いてみます。


一番気になったのは、リバウンドだった

IFを始める前、
一番気になっていたのはリバウンドです。

ただ、ボクの中では、
リバウンドというのは

「やめた時点から起こるもの」

という認識でした。

なので、

ズルく、ゆっくりと、確実に進めていくなら、
そもそも無縁なんじゃないか、
とも思っています。

一方で、怖かったのは筋力低下です。

これは実際に、
「あり得そうだな」と思っていました。


脱毛については、正直よく分からない

ファスティングで髪が抜ける、
という話もあります。

ただ、ボクの場合は

これっぽっち🤏の変化もありませんでした。

そもそもこの情報って、

  • どのくらいの割合で起きるのか
  • 男女差はあるのか
  • 年代による違いはあるのか

そのあたりが、あまりはっきりしていない印象です。

ちなみにボクは、

父親も、おじいちゃんもハゲの家系なんですが、
なぜかボクだけフサフサです。

これがファスティングの影響なのかは、
正直分かりません。

なので、ここは

「ちょっとニンマリ( ̄ー ̄)してもいいのかも?」

くらいに思っています。


太るかどうかは、シンプルな話だと思う

IFで太るのか。

ボク自身は、太った経験はありません。

ただ、もし太るとしたら、
それは単純に

「食べる量が増えたとき」

だと考えます。

これは断食に限らず、
ごく普通の話です。


筋肉が減ったときは、原因は別にあった

筋肉については、
一度しっかり落ちた経験があります。

ただ、それは断食が原因ではありません。

五十肩で、
とにかく痛くて何もできなかった時期がありました。

そのときは、

ほぼ一日中寝ていて、
食事もあまり摂らず、
下手したら1日1食。

それを1週間近く続けていました。

すると、
驚くほど体重も筋肉も落ちました。

ただ、この感覚には覚えがありました。

高校生の頃、インフルエンザで40℃を超える熱を出して、
3〜4日ほぼ寝たきりだったときと、同じ感覚です。

「ああ、あれか」と。

なのでボクの中では、
これは断食の問題というより、

動かなかったことによる変化だと捉えています。


「ズレ」を感じたのは、少し時間が経ってから

ファスティングを始めて、
1〜2年くらい経った頃。

いろいろなリスクの話が
目に入るようになりました。

ただ、実際に続けていたボクの感覚としては、

「何を言ってるんだろう?」

というものでした。

もちろん、これは否定ではありません。

ただ、

いきなり16時間から始めたり、
無理なやり方をすれば、
誰でもストレスは感じると思います。

そもそもボクは、「一発逆転」のようなやり方は、
あまり信じていません。
その理由は、こちらで書いています。

そして、そのまま途中でやめてしまえば、

その日から、ゆっくりと確実に体重が増えていって。

気づいたときには、
大きく崩れている可能性がある。

これは脅しではなく、
普通に起こり得る流れだと思っています。


やり方によっては、たしかにリスクはある

ここは大事なところですが、

リスクがまったくない、とは思っていません。

ただし、それは

やり方次第だと思っています。

例えば、

  • 毎回、関取のような食べ方をしていれば太る
  • 食べなさすぎて運動もしなければ、痩せるけど貧相になる

これは断食に限らず、
当たり前の話です。

また、

  • ガツガツ食べる癖がある人
  • 未成年の方
  • 持病(精神疾患・がん・糖尿病など)がある方

こういったケースでは、
慎重に考えた方がいいと思います。


まとめ

断食のリスクについて。

ボクが感じているのは、

「間違っている」というより
少しズレているという感覚です。

そしてそのズレは、

多くの場合、

やり方や前提が抜けていること

から来てるのではないかと思うのです。

だからこそ大事なのは、

  • 無理をしないこと
  • 自分の状態を見ながら調整すること
  • 続けられる形を選ぶこと

その上で、
自分に合ったやり方を見つけていく。

ボクは、
それくらいの距離感でちょうどいいと思います。


近況報告

最近になって学生時代、めっちゃ仲が良かった先輩Yくんと、15年以上ぶりに連絡が取れました。

ちなみに、facebookやインスタなどのSNSで、必死に彼に引っ掛かりそうなワードを考えて
打ってたんだけど、一向に見つからず。
なので、もう半分以上、諦めた刹那、電話帳アプリでYくんの名前を検索すると、
普通に出てきて。でショートメールを送信すると、15分以内に返事が返ってきたのです。

そこで、『あー、やっぱり縁がある人とは、こんな感じですぐに繋がるんだろうな』と
思ったのでした。

それにしてもYくんの
「いまでもパンク、聴いてるよ~♬」に、すごく安心したというか、色々な思い出が甦って
きて、とてもノスタルジックな気持ちになったルキウスです。

どうもありがとう。


ルキウス・ヒラノ

ズルく、ゆっくり、確実に。
頑張らずに続いてしまった生活を、
このブログに記録しています。

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